こんにちは、みやです。
前回は、緑の丘の大きなお家本体についてご紹介しました。
今回の記事では箱とカタログの写真を載せます。
どうぞご覧ください。
こんにちは、みやです。 今回は、1999年に発売された 緑の丘の大きなお家 をご紹介します。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://oningyouasobi.com/sylvanianfami[…]
箱写真
正面です。
デッドストック品を購入しましたが、20年以上前の品物なので箱は色あせています。

側面です。
煙突が茶色なのがとても好きです。

反対側の側面です。
奥行きがあり、家具がたっぷり入ることが分かります。

後ろです。
後ろは情報量が多いので一つ一つ個別にご紹介します。

箱裏写真の詳細
セット内容と各部の名称です。

組み立て方の説明です。
ユニットハウス や 森の大きなお家 と比べると、圧倒的に扱いやすくなっています。

シルバニアの世界を案内しています。

バルコニー。
お人形は大人ではなく子どもサイズだと思います。

バルコニーとベランダとテラスの違いが覚えられません。

一階、煙突の反対側のお部屋です。

一階の階段前です。
広いのでLDKとして使いやすそうです。

二階、三階です。

箱に収まっていた時の写真
こうして写真を撮っておくと片付ける時に困らないので、ややこしい入り方をしていたハウスは必ず撮るようにしています。



カタログとその他紙類
この煙突の茶色がおしゃれです。

これは箱裏と同じです。

アイボリーウサギさんのお家なんですね。

ページ下部に家具の商品名と値段が書かれています。
ハンドメイド品の作り方もありますね。

冊子は上の画像で終わりで、これは裏表紙です。
この写真も箱裏と同じです。

森のお話の表紙。

裏表紙。
中身はけっこうボリュームがあったので写真は撮りませんでした。

シルバニアファミリークラブとあります。

入会特典など。

15周年とあるので2000年頃ですね。

終わりに
昔の箱やカタログを見るのは楽しいです。
こんな商品があったんだな~と眺めながら、いつもタイムスリップして買い占めたいというところに考えが着地します。
このハウスは箱裏を見ているだけで大人の私でもわくわくしてくるので、当時これをねだって買ってもらった小さな子たちはどんなに嬉しかっただろうと思います。
今回の記事はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。
