こんにちは、みやです。
今回は、1991年に発売された 森の雑貨屋さん をご紹介します。
一番好きなお家かもしれない。
箱写真
正面。
側面。
セット内容が書かれています。
もう一方の側面。
まさしく森の雑貨屋さんです。
箱の後ろです。
屋根ユニット(=森の大きなお家 の二階部分)と組み合わせるとこうなりますという写真。
こんにちは、みやです。 今回は、1990年に発売された 森の大きなお家 をご紹介します。 箱の写真 正面から。 右上に、イギリス・トイ・オブ・ザ・イヤーと書かれた金色のシールが貼られています。 […]
内容物
建物含め、内容物はこれで全部です。
欠品はキャンディーの粒のみ。
上から。
家具と小物だけ並べるとこんな感じです。
ビン類のアップ。
ワインと缶詰のアップ。
木製品のアップ。
外観
続いて外観をご紹介します。
箱の写真にあったように、森の大きなお家 の二階を乗せると立派な一軒家になります。
看板、出窓、ランプ、ドア。
アンティーク調の素敵な看板です。
やあいらっしゃい。
底面には検査証が貼ってあります。
日本製の証です。
室内
室内は、内容物をセットしないとけっこう地味です。
ドアの取っ手は室内側もゴールドで塗装されています。
出窓が素敵です。
外の看板が窓の端から見えています。
飾ってみました
箱写真をお手本にして並べました。
上からだと何があるか分かりやすいです。
子どものおもちゃとは思えないほどのクオリティです。
今、これと全く同じものを復刻したら、二万円くらい行くんじゃないかと思う。
見下ろすとまたちょっと雰囲気が変わります。
掛け時計や電話は本当は壁に貼り付けるのですが、もったいなくて貼れず床に置いています。
お人形を配置してみました。
なかなか品揃えがいいお店です。
終わりに
このシリーズはシルバニア製品の最高峰だと思います。
温かみのある木製品も、つるりとしたガラス製品も、プラスチックで見事に表現しています。
看板や出窓の細工の細かさや内容物の豊富さは、先ほども書きましたが子どものおもちゃのレベルを超えています。
(こどものおもちゃと書くたびに紗南ちゃんを思い出します)
今回の記事はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。
こんにちは、みやです。 今回は、1993年に発売された 森のレストラン をご紹介します。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://oningyouasobi.com/sylvanianfamili[…]
こんにちは、みやです。 今回は、1994年に発売された 森の仕立て屋さん をご紹介します。 箱写真 正面です。 側面です。 セット内容が書かれています。 反[…]