こんにちは、みやです。
今回は、1994年に発売された 森の仕立て屋さん をご紹介します。
箱写真
正面です。
側面です。
セット内容が書かれています。
反対側の側面です。
この写真のように、背景や周囲の景色もセットするととても素敵になりますが、自分でやるのはなかなか難しいです。
箱の裏です。
屋根ユニット(森の大きなお家 の二階部分)を組み合わせると一軒家になるという写真がありますが、この写真だとどことなく郵便局のような雰囲気があります。
なんでだろう?
内容物
ウサギさんを手前に配置してしまったので見づらいですが、全部並べるとこうなります。
プラ製の内容物。
ボタンが欠品でした。
こちらは布製の内容物です。
紙製のものもたくさんありました。
服の型紙や商品箱です。
特に好きな小物
気に入っているものをアップで撮りました。
足踏みミシン。
ミシンに付属する物差し。はさみ、ヘラ、針刺し、糸巻。
万年筆、インク壺、ペン立て。
トルソーとハンガー。
外観
続きまして、建物の外観をご紹介します。
二階部分は 森の大きなお家 です。
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室内側はこうなっています。
入ってみようかしら
どきどき
どうぞお入りください
ピンク色で可愛い雰囲気です。
左端に見えている看板には、本来はシールを貼ります。
飾ってみました
飾ってみたら、思った以上に可愛くてびっくりしました。
これはいい生地だ
このドレス、素敵だわあ
商品、棚、テーブル、試着室などが所狭しと並んでいます。
小物にピントを合わせてもまた可愛いです。
左端にある布は、本当は畳んで棚に収めるようですが、いじってだめにしてしまうのが怖くてただ乗せただけにしてあります。
終わりに
初めのうち、仕立て屋さんはピンクの窓枠が奇抜に見えて、そんなに魅力を感じていませんでした。
森の雑貨屋さん と 森のレストラン が圧倒的に大好きで、仕立て屋さんはシリーズの一つとして知っているくらいの熱量でした。
でも、ハマると集めたくなってしまう性分なので、シリーズものなら仕立て屋さんも手に入れたいと思い、そして手元に来たら予想外の可愛さでお気に入りになりました。
「窓枠はピンクよりもナチュラルなブラウンの方がよさそう」
と思っていましたが、飾ってみて確信しました。
仕立て屋さんはピンクで正解です。
今回の記事はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。
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